主な職種
健康診断センター
健康診断センターとは、検診センターや健康管理センターとも呼ばれ、主に、「健康」を保ち、「病気」の予防を目的としています。具体的には、会社や就職先から、指示を受けて実施する事になります。
通常では、労働安全衛生法や関係法令、企業の健康保険組合などが指定する健康診断項目を受診します。その他には、学校に入学する際の健康診断も実施します。そしてその他の仕事内容は、海外渡航用に海外企業や大学などへ提出する健康診断結果報告書を作成や、人数により、予約が必要な企業などが行う定期健診がありますが、受診人数が多くなる場合、健康診断センターまで来所されるのが困難な場合が多い為、健診を受診される会社などに出向いて実施します。
また、労働安全衛生法及び放射線障害防止法などに基づき、法的に健診義務が課せられている特殊診断や、特定疾病として認定された成人の方の検査などの、少し特殊な仕事もあります。この他にも、各センターによって、様々な種類の検査・診断を行なっていますが、聞きなじみのある言葉で、「人間ドック」を行うのも、健康診断センターの仕事です。
人間ドックは、自覚症状の有る無しに関係無く、定期的に病院や診療所に出向いて、身体の各部位に対して、精密検査を受け、普段気付きにくい疾患や、臓器の異常や、健康度などを確認する健康診断の一種です。検査項目として、身体測定はもちろん、心肺機能の検査、視聴覚の検査、X線検査、超音波検査、食道・胃の検査、血液検査、血清検査、尿検査など、あらゆる分野・視野から抜け目が内容に、検査し、診断します。